Votifier・NuVotifier テスター
Minecraft サーバーにテスト投票を送り、Votifier や NuVotifier が受け取れるかをその場で確認できます。v2 トークンか v1 公開鍵を貼り付けるだけで、どちらなのかはこちらで判別します。
よくある Votifier のエラーとその意味
Signature is not valid (invalid token?)
トークンがサーバー側のものと一致しません。plugins/NuVotifier/config.yml からもう一度コピーしてください (tokens の下、たいてい default の横にある値です)。引用符は含めず、変更後に NuVotifier を再読み込みするかサーバーを再起動したことも確認してください。
error:1E08010C:DECODER routines::unsupported
その公開鍵を読み取れませんでした。plugins/NuVotifier/rsa/public.key (または plugins/Votifier/rsa/public.key) の中身をすべてコピーするか、代わりに v2 トークンを使ってください。
timeout
数秒待っても応答がなかったため、Votifier のポートが閉じている可能性が高いです。NuVotifier の設定のポート、ファイアウォールで許可されているか、ホスティングのパネルでそのポートがサーバーに割り当てられているかを確認してください。
connect ECONNREFUSED
接続が拒否されました。そのポートで待ち受けているものがありません。ポート番号と、NuVotifier がインストールされ有効になっているかを確認してください。
unexpected greeting
そのポートで何かが応答しましたが、Votifier ではありません。Votifier のポートではなくゲームのポートを入力したのかもしれません。
connection closed without response
サーバーが応答せずに接続を閉じました。たいていはトークンか鍵が拒否されたということです。理由はサーバーのコンソールに出ています。
Votifier のテスト方法
プレイヤーが接続するアドレス、Votifier のポート (デフォルトは 8192)、プレイヤー名を入力し、サーバーの認証情報を貼り付けます。NuVotifier の v2 プロトコルは plugins/NuVotifier/config.yml のトークンを、古い v1 プロトコルは plugins/NuVotifier/rsa/public.key の公開鍵を使います。どちらかを選ぶ必要はありません。公開鍵は形式から判別して v1 で送り、それ以外は v2 トークンとして送ります。
v2 のサーバーはすべての投票に応答するので、受け入れられたかどうか、だめならその理由がすぐにわかります。v1 のサーバーは応答しないため、v1 で送れたことは接続できたという証明にしかなりません。届いたかはサーバーのコンソールで確認してください。テストは本物の投票なので、投票プラグインの報酬は入力したプレイヤーに渡されます。
質問
トークンと公開鍵のどちらを使えばいいですか?
サーバーで NuVotifier を使っているならトークンがおすすめです。v2 の投票は署名され、受信が応答で返るので、届いたことがわかります。公開鍵は元祖の Votifier プラグインや、v1 にしか対応していない投票サイト向けです。NuVotifier は、設定で v1 をオフにしていない限り両方を受け付けます。
Votifier のトークンはどこにありますか?
plugins/NuVotifier/config.yml の tokens の下にあります。default の横の値がトークンなので、引用符を除いてコピーしてください。BungeeCord や Velocity のネットワークでは、プロキシ側の NuVotifier 設定にあるトークンを使います。
Votifier はどのポートを使いますか?
デフォルトは 8192 です。ゲームのポートとは別のポートで、インターネットに開放されている必要があります。多くのホスティングでは、パネルで追加ポートとして登録し、同じ番号を NuVotifier の設定にも入れる必要があります。
テスト投票で報酬はもらえますか?
はい。投票プラグインが投票に報酬を出す設定なら、テストでも通常の投票と同じく、入力したプレイヤー名に報酬が渡されます。自分の名前かテスト用アカウントを使ってください。
ここにトークンを貼り付けても安全ですか?
トークンはこのテスト投票 1 回の署名にだけ使われ、保存もログへの記録もされません。念のため、あとで設定のトークンを変更し、投票サイト側も更新しておくと安心です。
VotingPlugin や SuperbVote などの投票報酬プラグインでも使えますか?
はい。テスト投票は Votifier のリスナー (NuVotifier または Votifier) に届き、そこから使っている報酬プラグインに渡されます。VotingPlugin、SuperbVote、GAListener、VoteParty、自作のプラグインでも同じです。投票が届けば、これらのプラグインからはサーバーリストからの投票とまったく同じに見えます。
テストは成功したのに、誰にも報酬が届きません。なぜですか?
その場合 Votifier は正常で、問題は報酬プラグイン側にあります。投票を受け取るのと同じサーバーにインストールされているか、そのサービス名に対して報酬が設定されているか、オンラインのプレイヤーにしか報酬を出さない設定になっていないかを確認してください。投票をスキップした理由は、たいていそのプラグイン自身のログかコンソールの行に出ています。
どの Votifier のバージョンに対応していますか?
v2 トークンプロトコルの NuVotifier と、NuVotifier・元祖 Votifier・VotifierPlus などのフォークが使う v1 公開鍵プロトコルに対応しています。Votifier のポートを開いている Spigot、Paper、Purpur、Folia、Sponge、Fabric、Forge の各サーバーに加え、BungeeCord と Velocity のプロキシでも使えます。
BungeeCord や Velocity のネットワークでは何をテストすればいいですか?
プロキシをテストしてください。プロキシのアドレスと、プロキシ自身の NuVotifier 設定にあるポートとトークンを使います。プロキシはその投票をバックエンドのサーバーへ転送します。テストは成功してもバックエンドに何も届かない場合は、両方の設定の転送方式 (forwarding) とシークレットを確認してください。
VoxelRank からの投票を受け取るには?
サーバーを VoxelRank に追加し、その設定に同じトークンか公開鍵を入力してください。あとはページで投票されるたびに、その瞬間にサーバーへ届きます。
Votifier を一から設定しますか?ガイドをご覧ください: 投票報酬の設定方法(Votifier、VotingPluginほか)