Minecraftサーバーの宣伝方法(実際に効果があること)

新規プレイヤーは実際どこから来るのか。VoxelRank に組み込まれた宣伝ツールと、サイトの外でやるべきことを率直に。余計な話は抜きで。

ネットにある「Minecraftサーバーの宣伝方法」という記事はどれも似たり寄ったりだ。フォーラムに投稿しろ、SNSで積極的に発信しろ、報酬を用意しろ。どれも間違ってはいないが、どんな商品にも当てはまるくらい一般的な話でしかなく、だからあまり役に立たない。ここで書くのは、Minecraftサーバー運営に本当に特化した内容だ。このサイトがそのために用意しているツールも含めて——そして、そのツールがどこで役目を終え、あとは自分でやるしかなくなるのかも。

まずは掲載情報そのものを整える

宣伝の話をする前に。きちんと情報を埋めた掲載ページは、どんな仕組みをハックしようとするより先に、順位でも成約率でも劣った掲載ページに勝る。

  • サーバーリストフィルターは、タグ、バージョン、プラットフォーム、国で一致を見る——正確で漏れのないタグこそが、「Skyblock、1.21、Bedrock」で探しているプレイヤーにそもそも見つけてもらう手段だ。あいまいだったり水増しされたタグリストは、その検索を丸ごと逃すか、そのサーバーに合わないプレイヤーをクリックさせて5分で離脱させるかのどちらかになる。
  • 稼働率は自己申告ではなく実測値だ。サーバーが不安定なら、説明文に何を書こうとそれは掲載ページに表れる。稼働率を直すこと自体が立派な宣伝になる。
  • バナーと本物の説明文は、Discord招待リンクを並べただけの壁より効果がある。説明文は検索結果に表示される部分だ——このサーバーを一度も聞いたことがない人に向けて書こう。

ここまではこのサイト特有の話ではない。ほとんどはどの掲載サイトでも通用する話だ。

このために用意されたツール

掲載ページができたら、各サーバーにはPromoteタブ(ダッシュボード → 自分のサーバー → Promote)があり、そこには3つのものが並んでいる。それぞれが何であり何でないかを正確に押さえておく価値がある。

  • 投票バナーとバックリンクバッジ。 バナーの埋め込みコードは、フォーラムの署名やDiscordに貼れる <img>/BBCode/Markdown のスニペットを提供する——控えめで正直な「投票してね」ボタンだ。バックリンクバッジは別物で、自分のサイトから本物の <a> タグ(nofollow なし)で自分の掲載ページへリンクを張り、それが自動チェックされると掲載ページに「バックリンク済み」の印がつく。どちらも順位には直接影響しない——順位を決めるのは投票数だけだ——が、バックリンクは検索エンジンが実際に読み取る本物のシグナルであり、それは自分のサイトでもこのサイトでも変わらない。
  • 紹介ウェルカム報酬。 プラグインが参加時にreferral APIを呼び出すようにしておけば、このサイト経由で来た新規プレイヤーだけにゲーム内報酬を渡せる——バナーよりずっと強い動機づけになる。なぜなら実際に参加した後で初めて発動するからだ。その裏付けはあくまでベストエフォートであって証拠ではない——実物のアイテムがかかることに使う前に、Promoteタブにある正直な説明を読んでおこう。
  • ブーストクレジット。 ブーストは一時的な露出アップで、他の特典を通じて獲得するものであり、購入もできなければ恒久的でもない。ちょっとした後押しであって、順位を決める仕組みではない。

これらはどれも、プレイヤーがそこに参加したいと思う気持ちの代わりにはならない。すでに興味を持ちそうなプレイヤーが、実際に気づきやすくなるだけだ。

すでに探されている需要に応える

リクエスト掲示板には、プレイヤーが自分の言葉で「こういうサーバーを探している」と書き込んでいる——「1.21 サバイバル、小規模ホワイトリスト、EUプレイヤー」——しかもまだ見つける前に投稿している。自分のサーバーに本当に合うリクエストに返信すれば、相手はすでに「まさにこれが欲しい」と言ってくれている人だ。世に言う「マーケティング」の大半より、この10分の方がよほど有意義に使える。掲示板は定期的にチェックしよう。まだ誰も返信していないリクエストこそ、真っ先に読む価値がある。

サイトの外で実際に宣伝すべき場所

  • Minecraft専門のコミュニティ——サーバー探しに特化したsubreddit、自分の運営するジャンルに合ったDiscord、専用のサーバー掲載セクションがあるフォーラム——ここにはすでに探しているプレイヤーが集まっている。一般的なゲーム系の場でサーバーの投稿をしてもただのノイズにしかならないのとは違う。
  • 自分のDiscordをきちんと運営すること。 活発でモデレートされたDiscordを持つサーバーは、招待リンクが死んでいるサーバーより、通りすがりのプレイヤーにとって魅力的だ。掲載ページに何が書いてあるかとは関係なく。
  • 自分と同規模のサーバーとの相互宣伝。 競合の大手とではない。10人規模のSMPが2000人枠のネットワークと一緒に宣伝しても、どちらの層からも無視される。似た規模で相性の良いコミュニティ同士の2つのサーバーなら、本当にお互いプレイヤーを送り合える。
  • すでに自分のジャンルを扱っているコンテンツクリエイター。 ちょうど自分のゲームモードをプレイしている小規模な配信者の方が、そのモードをやっていない大手より相性が良く、実際にYESと言ってくれる可能性もずっと高い。

これらがどれくらいの効果を持つのか、具体的な数字は出さない。責任を持てる数字を持っていないからだ——特定のパーセンテージを主張してくる人も、同じように根拠は持っていない。

効果がないこと、そして掲載削除につながること

  • 投票を買う、または投票プロキシを使う。 これは検知できるし、このサイトでも本物の順位付けをしているどこでも規約違反だ。それで削除された掲載ページは、地道に正直に伸ばすよりずっと悪い結果になる。
  • サーバーの実態と合わないタグ。 ファクション系サーバーに「Creative」タグを付けて検索に多く出そうとすると、すぐ離脱するクリックを集めるだけで、それはあらゆる重要な指標に表れる——プレイヤーがその掲載ページを信用するかどうかも含めて。
  • リクエストスレッドや他サーバーのDiscordに無断で招待をばらまくこと。 スパムに見えるのは、実際スパムだからだ。本物のリクエストへの返信とは、言い回しだけでなく本質から違う。

クイックQ&A

自分のサーバーに自分で投票すると順位が上がる?

他の誰かの1票と何も変わらない——1人1票で、クールダウンも全員同じだ。誰が投票したかによって重みが変わることはない。

お金を払って順位を上げられる?

できない。スポンサー枠は存在し、スポンサーであると明記されている。ランキングとは別の枠に表示され、投票で得た順位を置き換えることは決してない。

新しい掲載ページが検索に出るまでどれくらいかかる?

それは検索エンジンが新しいURLをどれだけ速くクロールするかによる話で、このサイトがコントロールできる部分ではない。こちらでコントロールできること——正確で完全な、本物の説明文が入った掲載ページ——は、検索エンジンがクロールしたときに真っ先に読む部分でもある。

紹介報酬は設定する価値がある?

プラグインがすでに何かの理由でAPIとやり取りしているなら、これは本物のインセンティブが付いた小さな追加機能にすぎない。このためだけにプラグインの基盤を新しく作るくらいなら、バナーとバックリンクの方が手間の少ない出発点になる。